売値JPY

読込中...

買値JPY

読込中...

人気の記事

三菱UFJがブロックチェーン技術の国際団体に加入、国内でも関連サービスが相次ぎ登場

 ビットコインに代表される暗号通貨の中核技術「ブロックチェーン」の活用を目指す動きが本格化してきた。2015年9月29日...続きを読む

Bitcoinの採掘報酬が半分になった

 半減期が来た!!!  つい先ほどBitconはその短い寿命の大きな節目を迎えた。ブロック(トランザクションデータ...続きを読む

顧客の金3億円着服か マウント社社長を再逮捕へ

 インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」が大量に消失した事件で、警視庁は、ビットコイン取引所を運営していたフランス人...続きを読む

最近の記事

三菱UFJ、米仮想通貨取引所に出資

日本経済新聞
2016年07月11日 14時35分

Bitcoinの採掘報酬が半分になった

Techcrunch.com
2016年07月11日 10時00分

ビットコインの「半減期」、4年に1度の大イベント

日本経済新聞
2016年07月08日 19時34分



TOP > ニュース > ビットコインの「半減期」、4年に1度の大イベント

ビットコインの「半減期」、4年に1度の大イベント

日本経済新聞
2016年07月08日 19時34分
 ブラジル・リオデジャネイロ五輪の開幕まで後1カ月。4年に1度のスポーツの祭典の裏で、仮想通貨ビットコインのほぼ4年周期の大イベント「半減期」が訪れる。ビットコインの今後の値動きを左右するとされる半減期とは一体何なのか。

 半減期を理解するにはまず、ビットコインの仕組みを知らなければならない。ビットコインの特徴は、政府や中央銀行のような公的な管理者がいない点だ。中銀は通貨を発行し、その取引を監視し、正当性を保証する。ビットコインでその役割を果たすのが世界に数千いるとされるマイナー(採掘者)と呼ばれる人たちだ。ビットコインの取引情報はネット上で「ブロック」と呼ばれる箱に、情報を守るため暗号化して収納されている。マイナーはこの暗号をコンピューターを駆使して解き、取引の正当性を認証する。この作業をマイニング(採掘)と呼ぶ。マイニングの報酬としてマイナーは新たに供給されるビットコインをもらえる。報酬の支払いが、普通の通貨における発行にあたるというわけだ。

 この報酬が半減するのが「半減期」だ。現在は1認証作業につき25ビットコイン(約160万円)。2009年にビットコインが誕生した当初は50ビットコインだったが、12年に最初の半減期を経ていまの25ビットコインになった。今月9〜10日ごろ、2度目の半減期を迎えると12.5ビットコインに減る。

 報酬を4年ごとに減らすのはコインが大量に出回りインフレが起こるのを防ぐためだ。報酬が減って“採掘”コストに見合わなくなればマイナーが減り、支払う報酬も減ることから発行量も減る、という流れだ。

 12年の最初の半減期の際は、キプロスの通貨危機の発生で法定通貨をビットコインに替える動きが出たことが影響し1ビットコイン=12ドルだったのが半年ほどかけて200ドルまで値上がりした。今回も中国の人民元不安や英国の欧州連合(EU)離脱などで世界経済に不透明感が強まったことなどを背景に、5月下旬に500ドル超だったのが6月中旬には一時700ドル超まで上昇した。「半減期を意識した取引が出ている」(国内大手取引所の経営者)との見方がある。

 今後の影響を見極めるにはもう少し時間が必要だが、ビットコイン市場の大きな材料になることは間違いない。(塩崎健太郎)
コメントする
名前
コメント
画像認証
CAPTCHA Image
認証画像を変更する